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作曲家の自作自演LP

~作曲家の自作自演盤、その時代に触れてみたい~

Rachmaninoff    Richard Strauss    Prokofiev   Ravel   Mahler Scriabin   Saint-sans    Stravinsky   Shostakovich

   Kodaly   Britten   Bartok   Villa-Lobos    Copland    Grofe   Carl Orff     Milhaud   J. Hofmann   M. Reger  etc  

      Bernstein    

人類で初めて声や音を蓄え、再生できる様にしたのはエジソンである。エジソンの「ろう管」にはブラームスが演奏したハンガリー舞曲が残されており、チァイコフスキーの声も録音されている。これが作曲家関連の演奏や声の最初である。しかし残念ながらベートヴェン、ショパン、シューマン、もちろんモーツアルト以前の作曲家の自作自演は残されていない。

 ここでは

20世紀前半に作曲家が自作自演した78回転盤レコードや、そのLP化されたもの、およびPiano Rollに録音された自作自演を再生しLPで初めて世に出たもの、それに加え、1950年以降、作曲家の自作自演LPを販売しています。1980年以降ではLDも含まれております。Piano Roll についてはこちら

 

このSPレコードはリヒアルト・シュトラウスに日本政府が委嘱し、建国2600年を記念して作曲され、彼自身によって指揮、録音されたものである。1940年



No. 1

R.Strauss

Rachmaninoff

Prokofiev

Ravel

Granados

Saint-Saens & J. Hofman

Mahler Reger Scriabin

 45回転盤

  Stravinsky

        Rachmaninoff

Shostakovich

Kodaly

No. 1 はこちら


No. 2

Stravinsky

Walton

Bartok

Boulez

Hindemith

Kreisler

Milhaud

No. 2 はこちら


No. 3

Bernstein  (LD)

Copland

Car Orff

Grofe

Francaix

Villa-Lobos

Britten

Elgar

Bridge Boughton Harrison  Haty

No. 3 はこちら



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